2020年5月21日木曜日

現場レポート③上棟


現場レポートが長らく空いてしまいました。
が、現場はコロナにも負けずしっかりと進んでいますよ!

さてさて、基礎が終わり新築においてのメインイベントの日。真冬でしたがポケットに入れたカイロを握りしめ、寒さと闘いながらほぼ一日中、外にいて見届けました。

開始早々あっという間に柱が立ちました

あたまの中にある形の状態から、平面の図面になり、ここまで1年半近く時が過ぎ。
基礎で部屋の大きさを体感できるようになり、、今日完全に立体になります。

山新工務店の大工さん(左)(手前)社長(奥)と、設計士の高橋さん(右)

うまれたてなので、あちこち仮筋交いをします
クレーンで大きな梁を吊り上げながら定位置へ
しっかりと組み合わせていきます

平屋とはいえ、、体操選手並みの軽やかさ





平屋で梁が並んだこの見え方は、まぎれもなくアイクラーホームですね。

実家庭側から
カリフォルニア発祥のアイクラーホームなのでアメリカンなイメージかと思いますが、
実はどこか和を感じる落ち着いたモダンな雰囲気を持ち合わせています。

アイクラーらしいアトリウム上部の吹き抜けもうまれました
天井の野地板が貼られて、
前面道路の引きが効かなくて、写真が見切れちゃう。
こりゃアイフォン11pro(広角レンズ)が必要だわ。

 ブログは上棟直後の状況ですが、現在現場は塗装工事が始まり大詰めを迎えています。
まだ確定ではありませんが7月頭にオープンハウスを予定しています! 
前後するかもしれませんのでその前後はスケジュールを空けておいてくださいね。


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〒460-0011 名古屋市中区大須1-4-7  
電 話 : 052-222-7111 

2020年4月25日土曜日

現場レポート①

こんにちは、ミッドセンチュリーハウススタッフ(スタッフブログのT)です。
現場レポートは私が担当します!

バタフライルーフの現場と並行して進んでいたアイクラーの打合せ。間取りが決まり、大まかな内装のイメージが決まり、としていくのを見ていて、ワクワクが止まらなかった私。現場の着工をひそかに今か今かと待っていました 笑


それでは、現場レポートスタートします!



・・・・・

写真や図面などで見てはいましたが、現地を訪れたのはこれが初めて。
寒空の下はじめてみたアイクラーの建設予定地は、整地され基礎工事を待っているところでした。

しっかりと整地され、地面の高さがバックヤード(母屋側)とフラットになっています。

道路側からみると基礎が高いアイクラーになりますが、平たく低いイメージをどうキープしていくか。今後の見どころです。

アイクラーらしい横幅のある敷地があらわになっていて、ここにアイクラーが建つのか、、、とますますワクワク。
右奥に見える日本庭園との組みあわせもしゃれてるだろうなぁ。


間口の広さを堪能したあと、地面に寄ってみると、何やら水玉模様のように地面に埋め込まれています。

???



水玉模様の正体は地盤補強の杭。

スタッフブログを読んだことのある方はおわかりかもしれませんが、7年前に家を建てた私。打合せと長男の出産がかぶり、現場が始まってからは乳児の子育て奮闘中。
借家と現場が車で小一時間かかる遠さだったこともあって、週1で見にいければ良いほうでした。行けても乳児連れなのでちらっと見てささっと帰らなければならず、滞在時間は数分 涙

というわけで、このアイクラーの現場で初めて見る工程がたくさん!
地盤補強の杭もはじめて見ました~ ^^;
杭の話は聞いていたものの太さもあるし、ザクザクたくさん入っているし、地震対策万全で安心ですね。



このあとどんどん現場は進み、基礎が作られていきました。
次回の現場レポートではその基礎を公開。

基礎あるあるの、「え、なんか空間小さくない!?」はあるのでしょうか??





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2020年4月8日水曜日

現場レポート②



整地や地盤改良もおわり、いよいよ基礎です。

防湿シートが敷かれ、配筋も完了。型枠も着々と設置されはじめています。




要のアトリウム部分は最後の最後にコンクリートを流すのでしばらくは土のまま。
画竜点睛、ですね!




手前の細長いところはアイクラーホームの”耳”になるところ
本来はバックヤード(庭)側とフロントの境目の塀の役割と
水平の横長をより強調するために付けます。



日々工事は進んでいって、あっという間にベタ基礎のコンクリート打設完了!
次の工程となる立ち上がり(柱や壁がある位置)のための配筋が顔を出している状態です。

モデルハウスのアイクラーでは床面をできるだけ地面に近づけるために、この高さを最小限に抑えていましたが、こちらはこのくらいの立ち上がり。この辺りはそれぞれの家ごとに建築予定地の状況(ハザードマップだったり、周囲とのからみだったり)でベストな高さを検討します。



さて、杭基礎のコンクリート打ちも終わり、基礎工事も終盤に。
ここから立ち上がり部分が打設され、基礎が完成します。

ぐるりと型枠がつくられ、中にコンクリートが流し込まれます。

打設後雨に降られてしまいましたが、しっかり排水してくれていました。




そして数日後。


写真奥(ちょうど家の端)に大工さんが立っているの、わかります!?
これが間口14mのスケール感!



型枠をバラシて、基礎が明らかに!

基礎のこの光景って、ワクワクと同時にドキドキしますよね。迷路のような基礎の間を行ったり来たりして、ここがリビングで~とイメージを膨らませやすくなる一方、広さこれでよかったかな!?とか。

実際に壁が建ったときよりも狭く感じるのが基礎あるある 笑
でもこちらのアイクラーはゆったりとした廊下や回遊性のある間取りのおかげか、それほど狭い錯覚には陥りませんでした。


このあと 上棟に向けて土台(基礎と家をつなぐ木)が付けられ、床の断熱材が入り、下地の板が張られ、足場が組まれます。


リビングあたりからの眺め。



 次回の現場ブログは、上棟の日!



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2020年2月12日水曜日

モデルハウスと違うところ


ミッドセンチュリーハウスのモデルハウスのようなお家。というご要望ですので、内装の仕様ははほとんど同じ感じにします。

リビングの壁は落ち着いた雰囲気の突板。


ダイニングの壁は細めの羽目板に塗装。


各部屋の壁は塗装。


キッチンの床はテラゾータイル。


収納の扉は上から下までミラー。


天井は羽目板に塗装。


ドア上にFIXのガラス。


玄関前に突板の壁とサイドボードの下駄箱。


細かいところも多々一緒で脱衣室にタオルウォーマー付けます。



キッチンと洗面台のデザインはまだですが造作を予定。


家具はパームスプリングスからのビンテージ家具がほとんど。


↑ここまでは、モデルハウスとほとんどが一緒。

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↓ここからは、悩んで悩んで、、モデルハウスとは違う選択をされました。


メインの床材は無垢フローリング。


お風呂はハーフユニット。上半分はタイルです。


土間がある玄関。


日本のメーカーのトイレ。


サッシはLIXIL…。



より日本のお家仕様に近い状態になりますが、この程度ではアイクラー(海外)らしさは
消えません。上手に入れ込みんでみせます!

さて悠長にブログを綴っておりますが、実は既に現場が始まっています。
次回より現場レポートを交えながらブログ続きます。


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2020年2月1日土曜日

要の間取り

典型的な名古屋の住宅地に建てる今回のアイクラーホーム。
立地の制約を回避しつつ、アイクラーの特徴や良さを活かしたお家づくりを目指します。初回2案を出させていただき、その2つの良いとこどりをした間取りを少しづつご紹介していきます!


部屋の広さを感じさせ、家中に光を届けるアトリウムは
ファザードの中央付近の位置へ。


アトリウムのドアは右端から玄関ドアへと入ります。
(画面上から入るイメージで)

なるべく多く取ったアトリウムのガラス面からは、
玄関ホールとリビング、奥にダイニングが見えるような配置です。
約4畳の大容量の倉庫はリビングの奥(道路側)へ配置。


LDKはダイニングを角に挟んだ配置です。
キッチンはリビングを監視するような位置でははく、
リビングから見え隠れするような位置に。
子供が小さいうちは目が届くのも良いですが子供は育ちますからね。

水の音や匂いが少し遠く、かといって別の空間ではない。
長い目で見たこの位置関係、とてもいいですね。


家事同線も考えたキッチンからも近い位置のバス・ランドリー、物干し場所。
そして取り込んだ後はクローゼットへ。
外干し派ということでデッキにすぐ出入できるようになっています。


寝室は家の一番静かな位置へ。
すぐそばに広く取ったトイレがあります。
寝室からはウォークインクローゼットを通ってバスルームへ近道も可能。


子供部屋は2つ。男女の兄弟なのであらかじめ部屋は仕切ってあります。
どちらの部屋も光が入る明るい部屋です。

各部屋への廊下の幅はなんと1500mm!
一般的にW900の廊下が多いかと思いますが、廊下が広いとゆとりを感じますね。



こんな感じでアイクラーの特徴はそのままに、日本仕様と本人仕様も入れ込みつつ良い間取りができています。

当時の建物の特徴や意匠が著しく崩れることはNGですが、ミッドセンチュリーハウスは良さを十分理解していますので少々の日本仕様も、上手く入れ込む自信があります!


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2020年1月19日日曜日

立地のウィークポイント

アイクラーホームもともと広いお家ではありますが、広く見える工夫がされている家でもあります。
アイクラーの特徴のインサイドアウトサイドは中と外が曖昧にデザインされていて、閉鎖感がないのも広く見える理由の一つ。


梁と柱で建てる在来工法が最大の要素で、アトリウムやクリアストーリーも、梁が見えているのも開放感につながっています。日本サイズの間取りにこの開放感が打ってつけ。

元々駐車場だった部分とご実家のお庭を足して土地の面積約60坪。建ぺい率60%の場所なので、平屋の場合大まかに床面積は30坪強(100㎡まで)で、アトリウム5坪を含む建築面積は35坪が最大の大きさになりますが、これを最大限に広く見せられるお家です。


ただ、開放的に見せることは色々とできますが、立地上の制約はさまざまですよね。
立地は北西角地で道路を挟んで家があり、東側の半分くらいの大きさに平屋の母屋、少し距離を置いて南側に4階建てのアパートも建っています。

よくあるこの立地で周囲の目線を避けつつアイクラーにならって開放的にプランニングします。


最大の悩みは南側のアパートの共用ローカ。ここからの視線は嬉しくないので、南側をふさぐことにしました。アイクラーホームの左右は比較的窓が小さいので、この面を南北に向けるよう考えました。

南側をふさぐなんて暗くなるんじゃない?と言われるかもしれませんが、アイクラーホームにはアトリウムという大きな明り取りが存在しますので、ご心配なく。
朝は東の開口から明るい陽射しが入り、昼からはアトリウム側から光が入り、一日中明るいお部屋になります。



屋根が大きく開いた中庭(アトリウム)


アメリカは隣家の距離感からか建築において東西南北の意識が日本とは違っているのかも、と感じます。日本の常識にとらわれすぎず考えてみたら意外と回避できる立地条件もあるかもしれませんね。

東側半分は母屋との共有の庭があります。
お母様が綺麗に手入れされているお庭で完全に日本庭園ですが、逆に乙で洒落たアイクラーになる!と確信しています。



地面は母屋が建っている地面の高さが道路より1mくらい上げられていて(ハザードマップ上で少し地盤が低いから)共用のお庭を考えると基礎を上げざるを得ない状況です。


基礎が高いアイクラーホームどうやって克服するかも、見どころです。



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