2020年2月12日水曜日

モデルハウスと違うところ


ミッドセンチュリーハウスのモデルハウスのようなお家。というご要望ですので、内装の仕様ははほとんど同じ感じにします。

リビングの壁は落ち着いた雰囲気の突板。


ダイニングの壁は細めの羽目板に塗装。


各部屋の壁は塗装。


キッチンの床はテラゾータイル。


収納の扉は上から下までミラー。


天井は羽目板に塗装。


ドア上にFIXのガラス。


玄関前に突板の壁とサイドボードの下駄箱。


細かいところも多々一緒で脱衣室にタオルウォーマー付けます。



キッチンと洗面台のデザインはまだですが造作を予定。


家具はパームスプリングスからのビンテージ家具がほとんど。


↑ここまでは、モデルハウスとほとんどが一緒。

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↓ここからは、悩んで悩んで、、モデルハウスとは違う選択をされました。


メインの床材は無垢フローリング。


お風呂はハーフユニット。上半分はタイルです。


土間がある玄関。


日本のメーカーのトイレ。


サッシはLIXIL…。



より日本のお家仕様に近い状態になりますが、この程度ではアイクラー(海外)らしさは
消えません。上手に入れ込みんでみせます!

さて悠長にブログを綴っておりますが、実は既に現場が始まっています。
次回より現場レポートを交えながらブログ続きます。


  ウェブサイト http://www.midcenturyhouse.jp/

 [お問合せ・ご質問はコチラ]    
〒460-0011 名古屋市中区大須1-4-7  
電 話 : 052-222-7111 

2020年2月1日土曜日

要の間取り

典型的な名古屋の住宅地に建てる今回のアイクラーホーム。
立地の制約を回避しつつ、アイクラーの特徴や良さを活かしたお家づくりを目指します。初回2案を出させていただき、その2つの良いとこどりをした間取りを少しづつご紹介していきます!


部屋の広さを感じさせ、家中に光を届けるアトリウムは
ファザードの中央付近の位置へ。


アトリウムのドアは右端から玄関ドアへと入ります。
(画面上から入るイメージで)

なるべく多く取ったアトリウムのガラス面からは、
玄関ホールとリビング、奥にダイニングが見えるような配置です。
約4畳の大容量の倉庫はリビングの奥(道路側)へ配置。


LDKはダイニングを角に挟んだ配置です。
キッチンはリビングを監視するような位置でははく、
リビングから見え隠れするような位置に。
子供が小さいうちは目が届くのも良いですが子供は育ちますからね。

水の音や匂いが少し遠く、かといって別の空間ではない。
長い目で見たこの位置関係、とてもいいですね。


家事同線も考えたキッチンからも近い位置のバス・ランドリー、物干し場所。
そして取り込んだ後はクローゼットへ。
外干し派ということでデッキにすぐ出入できるようになっています。


寝室は家の一番静かな位置へ。
すぐそばに広く取ったトイレがあります。
寝室からはウォークインクローゼットを通ってバスルームへ近道も可能。


子供部屋は2つ。男女の兄弟なのであらかじめ部屋は仕切ってあります。
どちらの部屋も光が入る明るい部屋です。

各部屋への廊下の幅はなんと1500mm!
一般的にW900の廊下が多いかと思いますが、廊下が広いとゆとりを感じますね。



こんな感じでアイクラーの特徴はそのままに、日本仕様と本人仕様も入れ込みつつ良い間取りができています。

当時の建物の特徴や意匠が著しく崩れることはNGですが、ミッドセンチュリーハウスは良さを十分理解していますので少々の日本仕様も、上手く入れ込む自身があります!


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2020年1月19日日曜日

立地のウィークポイント

アイクラーホームもともと広いお家ではありますが、広く見える工夫がされている家でもあります。
アイクラーの特徴のインサイドアウトサイドは中と外が曖昧にデザインされていて、閉鎖感がないのも広く見える理由の一つ。


梁と柱で建てる在来工法が最大の要素で、アトリウムやクリアストーリーも、梁が見えているのも開放感につながっています。日本サイズの間取りにこの開放感が打ってつけ。

元々駐車場だった部分とご実家のお庭を足して土地の面積約60坪。建ぺい率60%の場所なので、平屋の場合大まかに床面積は30坪強(100㎡まで)で、アトリウム5坪を含む建築面積は35坪が最大の大きさになりますが、これを最大限に広く見せられるお家です。


ただ、開放的に見せることは色々とできますが、立地上の制約はさまざまですよね。
立地は北西角地で道路を挟んで家があり、東側の半分くらいの大きさに平屋の母屋、少し距離を置いて南側に4階建てのアパートも建っています。

よくあるこの立地で周囲の目線を避けつつアイクラーにならって開放的にプランニングします。


最大の悩みは南側のアパートの共用ローカ。ここからの視線は嬉しくないので、南側をふさぐことにしました。アイクラーホームの左右は比較的窓が小さいので、この面を南北に向けるよう考えました。

南側をふさぐなんて暗くなるんじゃない?と言われるかもしれませんが、アイクラーホームにはアトリウムという大きな明り取りが存在しますので、ご心配なく。
朝は東の開口から明るい陽射しが入り、昼からはアトリウム側から光が入り、一日中明るいお部屋になります。



屋根が大きく開いた中庭(アトリウム)


アメリカは隣家の距離感からか建築において東西南北の意識が日本とは違っているのかも、と感じます。日本の常識にとらわれすぎず考えてみたら意外と回避できる立地条件もあるかもしれませんね。

東側半分は母屋との共有の庭があります。
お母様が綺麗に手入れされているお庭で完全に日本庭園ですが、逆に乙で洒落たアイクラーになる!と確信しています。



地面は母屋が建っている地面の高さが道路より1mくらい上げられていて(ハザードマップ上で少し地盤が低いから)共用のお庭を考えると基礎を上げざるを得ない状況です。


基礎が高いアイクラーホームどうやって克服するかも、見どころです。



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2019年12月18日水曜日

アイクラーホームスタイルのお家スタート


バタフライルーフの現場は残すところあと少しとなりました。
夢がたくさんつまったミッドセンチュリーハウスがもうすぐ出来上がります。


 そして 2年前ミッドセンチュリーハウスのオープンハウスから約半年。久しぶりにお会いしたご夫婦からの「ミッドセンチュリーハウスのモデルハウスのようなお家を建てたいです」という嬉しい一言から次のお家づくりが始まりました。

ご希望の家はアイクラーホームスタイル。

モデルハウスにお越しいただいていたので、イメージ合わせはとてもスムーズに進みました。こちらは住宅地の一角に建築のため周りから浮かないように屋根は切妻屋根のタイプになります。


カリフォルニアのアイクラーホーム
いつ見ても素敵!





土地の形状は建物に大きく影響しますが、建設予定地は北西角地。長方形の形状で幸い1辺が16mくらいあり、十分にアイクラーホームのファザードをキープできそうです。
奥行きがあまり無いのですが…

場所は名古屋市西区60坪ほどの敷地にご家族4人の平屋のおうちができます!
もうすぐ着工。お楽しみに!


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